いらっしゃいませ
プアマンズストロボ写真館シリーズ
花の郵便屋
花の郵便屋 虫の世界 続・虫の世界2
続・虫の世界3 付録:虫の花屋さん
プアマンズ・ストロボ
てっぺん降り注ぎ・TYPEY
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4
PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
小さな花が主体です。
バラとか百合とか大きな花は花心しか写せませんので。
それから、花の名前は基本的に知りませんし、関心がありません。
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
ご近所の花
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
クリハマ花の国にて
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopによる縮小以外画像補正一切なし
クリハマ花の国にて
【 プアマンズ・リングストロボ 】
TYPE8
横照らし劇場
花の色が一番出るのはストロボ光をカメラに対して90度の角度で当てて、花の色素分子が固有の光を出すときです。
この色素放射光だけが来て、ストロボのブロードな反射光が来ないときに色が濃くなります。
このことがリングストロボの作品の色の濃さと純度の高さの理由です。
てっぺん降り注ぎと逆光ストロボは反射光成分が少し多くなり、コントラストを下げます。
原色フィルターと補色フィルターの違いみたいなことですね。
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopによる縮小以外画像補正一切なし
ご近所の花
これはなんでしょう?答えはこの写真の下にあります。
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopによる縮小とトリミング以外画像補正一切なし
ご近所の花
答え:額紫陽花の中心部です。意外なドラマがありましたね。このクラウンの透明感は良いですね。
以前の写真のトリミング版で、原画サイズに近いものです。
この花の芯が紫色ですが、上からくるストロボ光ではこの色は出ません。
つまり、陰になるので色が濁り、ここに照度を合わせると上面が飛びます。全体の光量も増えるので、たとえ光が下に回っても
間接光が半端でなく増えて、色の純度はさがり、コントラスト不足となります。リングストロボ・横照らしの意味はそれらをさけることにあります。
リング・ストロボ横照らしでは、基本的に直接反射光のテカリは最小で、まんべんなく光が当たりしかも陰影も残って良いことずくめです。
ただ、撮影時に先端部が被写体を囲む必要があるので、密集した草むらはかき分けなくてはならず、虫を撮るときは逃げてしまう危険があります。
それが改良点です。次はこの点を何とかしましょう。
ご近所の花
Type\
(バグ・スナイパー版)
ちいさな花はちいさな虫のために
ひそやかに咲く
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
ご近所の花
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
ご近所の花
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
ご近所の花
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
ご近所の花
DiMAGE7i望遠マクロ+クローズアップレンズNo.4 PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
ご近所の花
TypeZ
完全逆光ストロボ
ゼリー菓子のようにおいしそうな花ですね。
クリハマ花の国にて
クリハマ花の国
つぎは少ないけれど
自然光バージョン
ミノルタのカメラDiMAGE7iは本当に色が良いです。
なにも補正はしていません。
クリハマ花の国にて
PhotoShopなどによる補正は縮小のみ、イメージ補正一切なし
クリハマ花の国