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新生コニカ・ミノルタのフラグシップ・マシン
GTレンズとミノルタ色を引き継いで
全ての面でパワーアップしたことを確認しました。
主力機交代で7iの着けていたCPLを使うと
シャープで豊かな階調のもたらす、表情を持った山並みと雲が写った。
細い雲の中にグラデーションをもった模様が見えて美しい。
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昨年も昇仙峡と鎌倉で紅葉を撮ったが、
なんだか気品が漂う画像で、別物を撮っている感じがする。
なぜ、美しいんだろう。
だいぶ
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このオリジナル画像では右上の山小屋(倉庫)のディテールがよく見えて、人が立っていたら絶対見える。
途中の斜面は無理だな…。
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さすが500万画素だけあって、樹木の丸い枝の感じが写っている。
黒い日陰を汚れと感じてコントラストを−2としているので、絵画的であるが、意図したものだ。
しっとりとした冷気と、木肌の清潔感との、秋の香りを味わえる写真のつもり。
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これがスバルライン4合目付近からの富士山。
理論的には頂上は見えるはずだが、どうなんだろう。
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ありきたりな紅葉写真ですが、それだけに飽きが来ません。
この色の純度を落とした、けばけばしくない紅葉の描写は大人の写真です。
実際に目で見たときの方がハデなのですから、ある意味このご時世、驚きのカメラではないでしょうか。
実に渋くかつ華麗という、ある難しい表現をするカメラですね。
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ちょっとご愛敬。木肌の色合いが綺麗なので。
白樺の木というのは、ずいぶん緻密な木目を持っているので、妙な点に感心した一枚
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何が良いんだろうと思われるかもしれないが、私の感性には訴えてきます。
うまく表現できないが、森の声かな。静けさがメッセージです。
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これもです。
シュールレアリスティックな何者かが潜んでいる気配なのです。
渋い緑色に惹かれているだけかもしれません。木の肌の色もいいなあ。
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