オルゴールの森美術館　──

他、横濱馬車道、雨の奥多摩湖
舞・フェボライト
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（Ａｌｂｅｒｔ様に感謝！）
ミノルタ最後の名機
ＤｉＭＡＧＥ　Ａ１

純正ワイコンＡＣＷ−１００付けっぱなしで撮る
いつでもここは夕暮れが美しい



なぜか洋館には謎めいた魅力を感じる
このなかで何が行われているのか



そのようなわけで
国籍不明の夕暮れとなる



マイ・フェボライト特集なので
既出の写真でも出しちゃうぞ！



ＤｉＭＡＧＥ　Ａ１
というわけで
特別出演　第１弾

突然ではありますが、幻想的な写真　
横濱馬車道で発見した人形のディスプレイ２点



　その２



ＤｉＭＡＧＥ　Ａ１

特別出演　第２弾

雨の奥多摩湖



峰谷橋の赤い色に飽きたのか、黄色い橋が新鮮に見えた。
奥多摩湖というのは、こんなに緑色の水なんです。



ＡＣＷ−１００という２２ｍｍ相当の超広角を付けていると
雨がレンズについてすぐに雨滴が白く暈けて出るので、もう大変。
上を見上げたらすぐ撮る。



奥多摩湖の峰谷橋の彫金



ふたたび河口湖へもどる

『蒼き夕暮れ』というテーマ



ミノルタ最後の名機
ＤｉＭＡＧＥ　Ａ１

一見して澄明度が高いＡ１が銀塩フレーバーなら
油彩絵の具で大胆に描く絵のような写真が撮れるＺ３
このＺシリーズは、本当に撮っていて楽しいカメラである

コニカ・ミノルタの意欲作
ＤｉＭＡＧＥ　Ｚ３

オルゴールの森美術館では、
４時５０分頃、このような演奏会がひらかれる。
なぽちゃんスタビとアンチシェイクで１／２秒に耐えながら
高コントラストでビビッド・カラー撮影という　
コテコテの色濃き仕上がりを、とくとご覧じあれ。
この高彩度写真はコニカミノルタのカスタムＷＢの優秀さを物語る。



なぜかＺ３はこのような写真が得意である。
暗き静寂の中へ



ワンカラーの世界



ワンカラーの世界
第２弾



ワンカラーの世界
第３弾



ＤｉＭＡＧＥ　Ｚ３

特別出演　第３弾

奥多摩慕情

突然ではありますが、雨の奥多摩湖の取水塔
エメラルドグリーンという大好きな色が見られる。
Ｚ３は、８倍ズーム時ぐらいが凄くシャープです。



第４弾
奥多摩湖峰谷橋から下流を見る



奥多摩のＶ字谷
丹波山・極低彩度写真



低彩度写真
第２弾
丹波山村
ここに住んだら、どんな気持ちがするものか…
知らない土地に行くたびに、そうやって夢想してみる。



高コントラスト写真を低彩度にしていくと、
じつに高品位の落ち着いた画像が得られる。これは雨の日だけだろうか？

雨の日の、妙に色濃い船着き場
此の質感が物語る４００万画素の解像度
レタッチのシャープネス処理は、一切要らない。撮ったままである。



ついでに富士山五合目のページのゲスト画像である。
悪天候でもこのとおり高コントラストで撮影すると、油彩画のようになる。



雨の日は湖に写真を撮りに行こう。
絶対晴れた日より、情感あふれた写真が撮れる。まちがいなし！



あまりにも赤い橋
淡彩の雨景色のなかで、異様に力強く存在を主張している。
確か、この画像は、高コントラストで撮り、彩度を少し落とした。これでも。



上の橋を望遠で撮ったものがこれ
つり下げられたランプに注目。実にシャープ。



再び、河口湖に帰ってきました。
ＤｉＭＡＧＥ　Ｚ３

河口湖は、このように湖の西側が開けているので
綺麗な夕暮れが見られる



これは、昼間の山中湖
わずかに日の光りが差し込むと
いきなり色鮮やかな世界が広がる。
Ｚ３色綺麗！



まだまだありますが、いい加減にします。